歴史とその使われ方

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サラシアはスリランカ原産です。a0001_000584

 

生息地としては、スリランカやインドのほか、中国やタイ、インドネシアがあげられ、昔から健康のために飲み継がれてきました。アーユルヴェーダというインドの伝統医学では、この植物がリウマチ、耳の疾患、ぜんそく、月経不順、湿疹、淋病、口渇、糖尿病の薬として、あるいは殺菌力に優れた防腐剤などに有効であるとして用いられてきました。 中でも糖尿病に効くと言われてきましたが、最近の研究でサラシアにサラシノールという血糖値の上昇を防ぐ成分が見つかり、長い歴史と臨床経験をもつアーユルヴェーダ医学の一端が科学的にも解明されました。また、中医学でもサラシアは用いられてきました。中医学の書ではサラシアの根は、リウマチ性関節炎、腰痛の疲労、体力の虚脱、無気力を治すと言われています。その他にも、現在ではその成分に美肌効果があるとされています。サラシアには腸内の悪玉菌を減らし、便通を促し、腸内環境を整える働きがあります。腸内環境が悪いと、ニキビ・吹き出物・シミなど肌の影響が大きいと言われます。現在はサラシアを含んだお茶が各種販売されており、その効果を実際に摂取して確認することもわりあい容易です。